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構造 | ディーズコート新百合ヶ丘

制震ダンパー

地震の揺れを80%低減 μ DAM®|ミューダム®
金属流動とは…
金属流動とは、異なる金属同士が摩擦を受けながら、摩耗することなく一方が軟化し柔らかく動き始める現象のことです。
九州大学との10年以上の研究の結果、繰り返し摩擦を受けても高い摩擦抵抗力を保ち続ける「アルミと鋼材」の組み合わせを発見しました。

ミューダム®のメカニズム
ミューダム®は、刀と鞘のような二重構造の鋼管がスライドする筋かい型ダンパーです。
地震が発生すると、スライド部分でアルミと鋼材の「金属流動」が起こり、地震エネルギーは熱エネルギーに変換され揺れが低減します。

繰り返しの地震に強い

京都大学防災研究所に於いて、4トンの錘を載せた実大住宅に、兵庫県南部地震を連続で48回も加振する振動台実験を実施しました。 ミューダム®の性能は低下することなく、住宅は各回ごとにほぼ原点に戻りました。

適用範囲が広くほとんどの住宅へ採用可能
国土交通大臣認定壁倍率取得済
外周壁に設置して倒壊を防ぐ ミューダム®Rは、断熱材の設置空間を確保するために薄型の設計(本体厚さ30mm)となっています。外周壁にバランス良く配置し、偏心によるねじれ倒壊を防ぎます。
断熱材の設置空間を確保
薄型設計のミューダム®R
地震時の住宅倒壊要因の一つ「ねじれ現象」。バランスの悪い壁配置は、弱い箇所に力が集中し建物がねじれ、やがて倒壊に至ります。つまりねじれを防ぐには、極端な弱点のないバランスが求められます。
  
ミューダムは断熱材設置空間を確保した薄型設計。住宅の断熱性能を犠牲にすることなく、構造のバランスを優先した壁配置を可能にします。
60年以上の耐久性
“万が一”錆びが発生しても性能に全く影響しません。
長く住める住宅の条件
住宅は人生で最も大きな買い物の一つ。いつまでも安心して長く住み続けるためには、制震装置に「耐久性」が求められます。
  
右の2つのグラフは、①通常の試験体と、塩水を噴霧してボロボロに錆びを発生させた②腐食後の試験体に、繰り返し100回の摩擦実験を行った結果です。
グラフの形状は、腐食後であっても、ミューダム®の耐力が低下することなく「安定した性能」であることを示しています。
*試験体:ミューダム®が地震の揺れを吸収するスライド部分
耐震+制震で無損傷を目指す
人命の安全だけではなく住宅の価値も守ります。
私たちが考える地震対策
建築基準法で規定された耐震構造は「人命の安全」を守るのが精いっぱいの最低限の地震対策です。繰り返される地震に対してドンドン住宅が損傷してゆきます。
我が国は世界一の地震多発国です。
新築直後に大地震が来たらどうなるでしょうか?
家が傾き、サッシが破損し、壁紙が破れ…それらの補修費用で二重ローンになるかもしれません。
新築時に追加費用を出してでも最高の地震対策を講じておくべきです。

在来工法

在来工法は柱、梁、筋かいなどを木材で組んで建てていくので軸組工法と呼ばれています。

重量は梁から柱に伝わり、基礎に伝えます。基礎から地盤に伝わり地盤が建物を支えます。

高温多湿の日本の風土に合った建物で伝統があり、実績も評価されております。

垂直方向の力に対しては柱が、水平方向の力には梁が抵抗し、柱や梁とは別に筋かいや金物で耐震性を確保しております。デックスでは、構造用合板を張り、さらに耐震性を高めて施工しています。間取りの自由度とこの耐震性能により、長期的に安心で快適な建物づくりをしています。

「剛床工法」とは、根太を設けず床下地合板を厚くして、直接梁材に留め付ける床組み工法で、一般的な「根太床工法」に比べ地震や台風時に発生する水平力に対して強い造りです。また床を厚くすることでたわみが減少し、床鳴りが発生しにくくなると同時に、耐火性能も上がります。

シロアリ対策や床下の通風などの湿気対策を十分に行っていれば、木造建築の寿命は100年と言われています。奈良の法隆寺に至っては、実に1300年以上もその姿を保っているのがいい例です。

住居内の間仕切壁やレイアウトの自由がきくため、個性豊かな間取りにフレキシブルに対応します。また、窓などの開口部を増やしたり、大きくすることが可能で、採光性に優れた居住空間を造ることが可能になります。

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